JR東日本、「Slow Platform渋谷駅0番線」プロジェクトを開始 モス(苔)をホーム跡地上で栽培など

JR東日本 Slow Platform渋谷駅0番線

JR東日本は、緑や駅、まちへの愛着を深めるきっかけをつくる「Slow Platform渋谷駅0番線」プロジェクトを開始した。

4月23日から2024年3月まで実施し、第1弾とは渋谷駅3・4番線から新南改札に繋がる通路に、モス(苔)をホーム跡地上で栽培する「モスプラットフォーム」、ホーム上フェンスなどに植物アートを描いていく「スローキャンバス」など、緑に親しめる取組みを様々な事業者と協力して実施する。

また、資源の回収やロスフラワーの購入が手軽にできる「循環ステーション」、地産地消の拠点をつくる「沿線グリーンマルシェ」おm設置する。

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