
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
ルフトハンザ・ドイツ航空は、東京/羽田〜ミュンヘン線の運航を6月1日から再開する。
東京/羽田発は月・木・土曜、ミュンヘン発は水・金・日曜の週3便を運航する。7月2日から、東京/羽田発は火・日曜、ミュンヘン発は月・土曜の週2便を追加し、週5便体制とする。機材はエアバスA350-900型機を使用する。
ルフトハンザ・ドイツ航空の日本路線は、東京/羽田〜フランクフルト線を週3便運航しており、7月31日まで継続する。6月2日からは機材をボーイング747-8型機に切り替える。
■ダイヤ
LH715 東京/羽田(09:50)〜ミュンヘン(17:30)/月・木・土(6月2日〜7月2日)、月・火・木・土・日(7月3日〜31日)
LH714 ミュンヘン(12:50)〜東京/羽田(08:20+1)/水・金・日(6月1日〜7月2日)、月・水・金・土・日(7月2日〜31日)
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