宿泊予約売買マッチングのCansell、破産開始決定 負債総額約1億400万円

Cansell

宿泊予約の売買マッチングサービスなどを展開していたCansellが、3月23日に東京地裁から破産開始決定を受けた。東京商工リサーチが報じた。負債総額は約1億400万円。

Cansellは、2016年1月に設立。宿泊予約売買サービス「Cansell(キャンセル)」や、長期宿泊予約アプリ「Ellcano(エルカノ)」を展開してきた。2018年にはDGインキュベーション、DK Gate、マネックスベンチャーズなどから約2億円を調達していた。

新型コロナウイルスの影響で、2020年春以降は「Cansell」への宿泊予約の出品を停止しており、今年3月18日をもってサービスを終了している