
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
カンタス航空は、メルボルン〜ダラス/フォートワース線を12月2日から週4便で開設すると発表した。航空券の販売はすでに開始している。
ボーイング787-9型機で運航する。所要時間はメルボルン発が15時間45分、ダラス/フォートワース発が17時間35分。提携するアメリカン航空のネットワークを通じ、アメリカ各地や中南米への高い乗り継ぎの利便性を提供できるとしている。
カンタス航空は、シドニー〜ダラス/フォートワース線の運航を2月16日に再開しており、運航路線の中で最も好調な路線の一つだという。メルボルン線の開設で、同路線を補完する。アメリカ西海岸を除くと、アメリカとメルボルンを結ぶ唯一の直行便となる。
■ダイヤ
QF21 メルボルン(14:00)〜ダラス/フォートワース(12:45)/月・水・金・土
QF22 ダラス/フォートワース(19:10)〜メルボルン(05:45+2)/月・水・金・土
記事をシェアする
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
津軽海峡フェリー、室蘭〜青森航路に新造船「ブルーグレイス」を8月8日就航
ANA、6月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~札幌/千歳線が5,500マイルなど
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR