
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
カタール航空とジェットブルー航空は、提携を拡大する。
両社のロイヤリティプログラム会員向けの特典を拡充するほか、共同運航(コードシェア)やマーケティング機会の拡大、乗り継ぎの利便性向上といった内容が含まれている。
新たな提携では、カタール航空のアメリカ路線9路線にジェットブルー航空の便名を付与するほか、カタール航空がアメリカで最も多くの便を運航している、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港では、制限エリア内での乗り継ぎを可能とする見通し。両社は2011年から提携していた。
記事をシェアする