関西エアポートと南海バスは、燃料電池バスを導入する。
大阪府の燃料電池バス導入促進事業費補助金と、三菱UFJファイナンシャル・グループ5社からの寄付を受けて導入するもの。3月16日から、関西国際空港の第1ターミナルビル〜展望ホール間などで運行する。
2025年の大阪万博に向け、次世代エネルギーとして水素の利活用が期待されている中で、大阪府内における燃料電池バスの導入は初めてとなる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JR東日本の新幹線・特急が3日間乗り放題で約2万円! 「JR東日本パス」のお得な使い方はこれだ【コラム】
山手線と京浜東北線、5月22日は最大3割減便 浜松町駅の工事で
楽天トラベル、「ほっと一息、ぎふの旅キャンペーン」のクーポンを配布開始 中部・東海・滋賀県も対象
県民割、6月まで予約・販売期限を延長
JR北海道、「HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス」の販売・利用期間延長 6日間乗り放題で12,000円