
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
全日本空輸(ANA)は、ロシア・ウクライナ情勢を鑑み、3月3日に出発するヨーロッパ線全便を欠航すると発表した。
ANAのヨーロッパ線で、ウクライナ上空を飛行する便はないものの、ロシア上空を飛行する便を欠航する。対象となるのは、東京/羽田〜フランクフルト線の旅客便2便と貨物便6便の計8便で、約130名が影響を受ける。
これ以外のヨーロッパ発着便は、飛行空域の安全を確認して運航するとしている。
また、2月24日までに発券し、3月31日までに出発予定のロシア・ウクライナ発着便を含む航空券の払い戻しや変更は、ANAの電話窓口で受け付けている。
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