
ANA、国内線でのオーディオサービスを終了 シートモニター非搭載機材が対象
スターラックス航空は2月18日、エアバスA330-900型機(機体記号:B-58301)を受領した。初のワイドボディ機の導入となる。
スターラックス航空では、8機のエアバスA330neoをリースで導入する計画。5月にも乗員訓練を完了し、運航を開始する計画で、年内にも3機の運航を開始する。東京/成田のほか、マカオ、ホーチミン、シンガポール、バンコクなどのアジア太平洋地域の主要都市への路線に投入する。
「1-2-1」配列でフルフラットとなるビジネスクラス28席、エコノミークラス269席の計297席を配置している。機内インテリアはBMW Designworksがデザインし、温かみのあるファブリックやレザーを使用した。ビジネスクラスには17.3インチ、エコノミークラスには13.3インチの4Kモニターを備えた。Bluetoothでの接続もできる。
エンジンはロールス・ロイス製のトレント7000を搭載しており、既存のパートナーシップに基づき、トータルケア・サービス契約を締結した。今年第3四半期にも受領を開始する、エアバスA350型機18機も対象に含まれる。
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