
エティハド航空、エアバスA321LR型機を8月就航 ファーストスイート設置
セブパシフィック航空は、エアバスA330neoの部品サポートに、エアバスのフライトアワーサービス(FHS)を選択した。
マニラの主要拠点で、オンサイト在庫、部品修理、部品エンジニアリングサービス、リース終了時の状態サポートを提供する。エアバスはスペアパーツの入手性を保証し、航空機の技術的性能の確保に貢献するとしている。
フライトアワーサービスにより、メンテナンスコストを最小限に抑えながら、航空機の稼働率を最大化し、同時に運航性能確保などの柔軟性を提供できるという。
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