JR西日本は、大糸線の南小谷〜糸魚川駅間の利用状況を踏まえ、活性化や持続可能な路線としての方策を検討すると発表した。
利用者数のピークは1992年度で、現在は90%以上減少している。一部報道によると、バスへの転換も視野に入れているとしている。
大糸線は、松本と糸魚川駅間を結ぶ路線で、松本〜南小谷駅間はJR東日本、南小谷〜糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。
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