「JALカーボンオフセット」をリニューアル ノルウェーのCHOOOSEと提携

日本航空(JAL)グループは、「JALカーボンオフセット」を、2月1日にリニューアルした。

航空機利用時の二酸化炭素をオフセットするプログラムで、ウェブサイトをリニューアルすることで操作をシンプル化する。新たにノルウェーのCHOOOSEと提携した。

東京/羽田〜ロンドン/ヒースロー線でエコノミークラスを利用する場合、片道あたり1,436円で、763.42キロの二酸化炭素をオフセットできる。集まった資金は、CHOOOSEによる投資先の二酸化炭素削減プロジェクトを通じ、気候変動対策に役立てる。このうち北海道美深町の森林吸収プロジェクトでは、1,000ヘクタール以上の森林を保護し、2022年には1,700トン以上の二酸化炭素の吸収を見込んでいる。

JALグループは2009年から、「JALカーボンオフセット」を提供している。今後、日本国内で創出された二酸化炭素削減・吸収クレジット「J-クレジット」を積極的に採用していくという。

詳細はこちら