スカイマーク、夏スケジュールの運航計画発表 奄美・下地島線の乗継時間短縮

スカイマーク

スカイマークは、夏スケジュールの運航計画を発表した。1日最大77往復154便を運航する。

東京/羽田〜札幌/千歳線と茨城〜神戸線を1日1便増便し、それぞれ1日9往復、3往復とする。神戸〜沖縄/那覇線も春と秋の連休や夏に1日1便増便し、1日5往復とする。また、下地島発東京/羽田行きの出発時刻を繰り上げ、午後7時50分着とする。

奄美大島や下地島路線の一部の乗継便の乗り継ぎ時間を短縮する。奄美大島発東京/羽田行きは4時間45分から40分、名古屋/中部発奄美大島行きは最大2時間から最大45分、福岡発下地島行きは最大2時間30分から最大1時間5分、下地島発茨城行きは最大3時間5分から1時間30分、下地島発福岡行きは最大3時5分から最大1時間45分、下地島発名古屋/中部行きは3時間から35分に、それぞれ乗り継ぎ時間を短縮する。

航空券の販売は、1月27日午前7時から開始する。

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