ANA、アメリカ線2便を復便 5Gサービス開始延期で

ANA

全日本空輸(ANA)は、アメリカでの5Gのサービス開始に伴い、欠航を発表していた2便を復便する。

5Gの電波によって、低高度の機体姿勢の制御に影響を及ぼす可能性があることから、ボーイングがアメリカ国内の対象空港で、ボーイング777型機での着陸進入の実施を推奨しないことを示したことにより、ボーイング787型機への機材変更ができない便を欠航するとしていた。

当初、旅客便10便と貨物便10便を欠航すると発表していたものの、5Gのサービス開始が延期され、アメリカ連邦航空局(FAA)により、就航に安全上の問題がないことが示されたことから復便を決めた。

1月19日の東京/羽田発ロサンゼルス行きNH106便、1月20日のロサンゼルス発東京/羽田行きのNH105便の2便を復便する。1月20日以降の便は通常運航する。

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