
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
日本航空(JAL)は、Dittoと共同で、機内食注文アプリの実証実験を実施した。
客室乗務員がすでに使用していたタブレット端末にアプリを導入し、インターネット環境がない機内でデバイス間通信を行うことで、乗客からの注文処理や乗務員同士のコミュニケーションを可能とした。将来的に、乗客のスマートフォンから機内食を注文し、客室乗務員がタブレット端末で注文を確認することも可能となるという。
Dittoの技術では、Wi-FiやBluetoothなどの複数の接続方法を使用することで、デバイス間の同期を実現する。ルフトハンザ・ドイツ航空やエティハド航空も採用している。
記事をシェアする
羽田空港国内線ANAラウンジ、軽食の提供期間延長 1時間前倒しも
ジェットスター・ジャパン、「寿司食べる?or 空旅る?国内全路線セール」開催 国内全路線が片道2,090円から
JAL、ホノルル行きで特別運賃 往復9.7万円から
JAL、国内線でタイムセールをまもなく開始 8・9月搭乗分が対象、7,700円から
JAL、国内線「スカイメイト」でセール JALカード会員は全路線4,950円、きょうから
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR