KLMオランダ航空、日本就航70周年でキャンペーン 「オランダ風アップルパイ」再現で機内食試食会招待

KLMオランダ航空は、12月7日に日本就航70周年を迎えたことを記念し、Twitterでプレゼントキャンペーンを開始した。

KLMオランダ航空のワールドビジネスクラスの食後のデザートとして登場することもあるという「オランダ風アップルパイ」を、KLMオランダ航空のオリジナルレシピで再現し、KLMオランダ航空日本支社の公式アカウント「@KLM_JP」をフォローの上で、画像や動画をハッシュタグ「#KLMレシピ」を付けて投稿した人の中から抽選で、ビジネスクラス機内食の特別試食会への招待のほか、オリジナルグッズをプレゼントする。応募期間は2022年1月31日まで。

KLMオランダ航空は、1951年12月4日午後7時に、ロッキードL-749型機「ユトレヒト号」は20余名の乗客とともに、日本に定期就航する最初の便としてアムステルダム・スキポール空港を出発。途中、シリアのダマスカス、バンコク、マニラなどを経由する15,700キロの南回り航路を順調に航行し、12月7日に現在の羽田空港に到着した。

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