
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
韓国政府は、新型コロナウイルスのオミクロン株の蔓延防止のため、エチオピア航空機の乗り入れを禁止した。
期間は12月4日から17日までの2週間で、すでに12月4日にアディスアベバを出発し、ソウル/仁川経由で東京/成田へ向かうET672便が欠航となっている。乗客数の減少に伴い、欠航する可能性が高いという。
外務省はすでに、エチオピア・アディスアベバのボレ国際空港での乗り継ぎを避けるよう求めている。在モザンビーク日本国大使館によると、南アフリカ在住の邦人が、ET672便へ乗り継ぎを行おうとしたところ、韓国の水際対策を元に搭乗が拒否される事案が発生している。搭乗を予定している人には、最新の運航状況を確認するよう求めている。
記事をシェアする
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
津軽海峡フェリー、室蘭〜青森航路に新造船「ブルーグレイス」を8月8日就航
ANA、6月19日〜25日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田~札幌/千歳線が5,500マイルなど
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR