JR東日本、只見線の不通区間で第二種鉄道事業許可 2022年秋頃再開へ

JR東日本

JR東日本は、「平成23年7月新潟・福島豪雨」で被災し不通となっている只見線の会津川口〜只見駅間について、11月30日付けで第二種鉄道事業許可を受けたと発表した。2022年秋頃をめどに、上下分離方式での運転再開を目指し、復旧工事を進める。

同区間は、福島県が第三種鉄道事業者として鉄道施設および土地を保有し、JR東日本が第二種鉄道事業者として運行する上下分離方式による運営とする内容で、2017年6月19日に両者の間で基本合意書が締結されていた。なお、福島県も同区間の第三種鉄道事業許可を11月30日付けで受けている。JR東日本は、具体的な運転再開日は別途発表するとしている。