
ターキッシュ・エアラインズ、大阪/関西〜イスタンブール線に777-300ER 期間限定で大型化
チャイナエアラインは、エアバスA321neoの初号機を受領した。エア・リース・コーポレーションからリースで導入した。
プレミアムビジネスクラス12席、エコノミークラス168席の計180席を備えている。ポストコロナで求められる非接触サービスに対応するため、機内の構成を微調整していた。
プレミアムビジネスクラスには、15.6インチの4Kモニターを備えた。ワイドボディ機用に開発したフルフラットのシートを、ナローボディ機に初めて導入した。座席幅を広げ、高さの調節ができるパーティーションも設置し、プライバシーを確保する。エコノミークラスには、13.3インチの4Kモニターを備えた。いずれも、ピクチャー・イン・ピクチャー・マルチプロセッシング機能を搭載し、複数のサービスを同時に利用できる。
また、スマートリンクに対応し、乗客のスマートフォンやBluetoothイヤホンで機内エンターテインメントを利用できるようにする。化粧室には非接触センサーを導入した。機内Wi-Fi、LINEやFacebook Messengerなど7種類のアプリで無料のテキストメッセージ送信機能も備える。
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