
エティハド航空、エアバスA321LR型機を8月就航 ファーストスイート設置
セブパシフィック航空は、エアバスA330-900型機を初受領した。
エコノミークラス459席を配置している。フィリピン国内やアジアの基幹路線のほか、オーストラリアや中東への運航を予定している。
セブパシフィック航空は現在、A320ファミリーを43機、エアバスA330ceoを7機の計50機のエアバス機を運航している。今後、A330neoを16機、A320neoを16機、A321neoを22機導入する。
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