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エミレーツ航空とガルーダ・インドネシア航空は、共同運航(コードシェア)の実施に向けた覚書を締結した。
2022年1月から、両社の18路線に相互に便名を付与する。インドネシア、中東、アフリカ、ヨーロッパ間の路線が対象となる。航空券の販売開始は2022年1月2日からを予定している。
対象となるのは、ガルーダ・インドネシア航空が運航する、デンパサールやスラバヤ、マカッサル、バリクパパン、マナド、メダン、パダン発着路線のほか、エミレーツ航空が運航する、ドバイとジャカルタ、デンパサール、バーレーン、モスクワ、ヨハネスブルグ、カイロ、ロンドン、マンチェスターを結ぶ路線。
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