
星野リゾート、新ブランド「LUCY」を始動 ”山小屋”の快適性の向上を視野
マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」のセカンドステージとして、8道県に14軒のホテルを建設する。
2022年春から2023年秋にかけて、北海道、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県の8道県に、「フェアフィールド・バイ・マリオット」を新たに展開する。
オープンするのは、北海道恵庭市・長沼町・南富良野町、兵庫県南あわじ市・淡路市・豊岡市・養父市、岡山県真庭市・津山市、広島県世羅町、福岡県うきは市、佐賀県嬉野市、熊本県阿蘇市、鹿児島県垂水市。いずれも50室〜100室規模で、道の駅に隣接する。
ファーストステージでは、6府県15軒の「フェアフィールド・バイ・マリオット」を展開しており、2022年3月に奈良県にオープンも予定している。2025年には、26道府県で約3,000室規模への拡大を目指している。
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