JAL、未使用クラスJシートを70万円で販売 70周年記念企画

日本航空(JAL)は、会社創立70周年を記念して、往年の機材をモチーフにした記念品や復刻版グッズなどを販売する。

航空機の座席や過去の貴重なアイテムを揃えた「AUTHENTIC」、航空機の部品や採用されている素材などから整備士が1点ずつ製作したアイテムの「CRAFTSMANSHIP」、復刻版グッズなどを集めた「MEMORIAL GOODS」の3つのカテゴリの商品を用意する。

「AUTHENTIC」では、3月に退役したボーイング777-300型機に搭載予定だった国内線「クラスJシート」2席1ユニット、「1/25 ボーイング747-100型機モデルプレーン(JA8101)」をそれぞれ70万円(税込)で販売する。

整備士が航空機に採用されているものと同じ素材や、実際に使用されていた部品を加工して作った「CRAFTSMANSH」では、エンジンにも使用されているチタン合金で作った「丸形チタンキーホルダー」(3,000マイル)をDC-6B型機からエアバスA350-900型機まで全8機種、逆推力装置にも使用されるステンレス鋼を加工した「杯」(100,000マイル)を、マイル交換限定商品として販売する。この他にも部品を加工した「IDGピストンキーホルダー」や「記念チタンプレート」も用意する。

また、「MEMORIAL GOODS」として、JALショッピングやJALブランドコミュニケーションストアでは、「復刻版 法被」や切手シートなどを販売している。