JR東日本は10月28日、2022年3月期通期業績予想を引き下げた。2期連続での最終赤字を見込む。
売上高は2兆570億円(前回発表比2,690億円減)、営業損失は1,150億円(同1,890億円減)となり、純損益は1,600億円の赤字となる見通し。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響で利用が低調だったことから、第2四半期の業績が前回予想値を大幅に下回っており、これまでの業績を勘案して下方修正した。
記事をシェアする
東海道・山陽新幹線、車内喫煙ルーム一部廃止 3月12日から
中国国鉄13万キロを収録「中国鉄道時刻表 2023年春夏号」発売 特集は中国色強い「ラオス鉄道」
ANA、国内線特典航空券で減額マイルキャンペーン 2,900マイルから、「ANAにキュン!」企画
JAL、羽田〜ニューヨーク線を1日2往復に増便 成田〜NY線は運航終了
大江戸温泉物語、「夏のまんぞくバイキング」を北陸の3軒で6月1日から提供 かに食べ放題
ゆこゆこ、「全国旅行支援」の販売を7府県で継続中
楽天トラベル、「全国旅行支援」の予約受付再開 千葉県など
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)
読者懇親イベント「TRAICY Fes」を7/1開催 参加無料