フジドリームエアラインズ(FDA)と北海道エアポートは、「チャーター便増加に向けた連携協定」を締結した。
FDAでは、稚内や帯広などの道内の空港へ、チャーター便を2,000便以上運航している。北海道エアポートとの連携することで、同社が運営する道内7空港と日本各地を結ぶチャーター便の更なる増加や、交流人口、関係人口の拡大を目指す。
協定に基づき、チャーター便増加に向けた協議やチャーター便旅行商品の造成促進に向けた施策検討、チャーター便商品のPRに共同で取り組む。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
成田国際空港T3に「アンカー・ストア」、5月2日オープン
羽田空港国内線のANAラウンジ、軽食の提供開始 おにぎりと稲荷寿司
ピーチ、「国際線セール」開催 片道4,990円から
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
JAL Pay、ANA Payへの2万円以下のチャージを一時停止
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR