東武バスは、高速バス「スカイツリーシャトル」2路線を9月30日をもって運行終了する。
対象となるのは、スカイツリーシャトル和光・志木線とスカイツリーシャトルお台場線。両路線とも、新型コロナウイルスの影響に伴い、既に全便を運休しており、運行を再開しないまま系統廃止となる。
同社では新型コロナウイルスの影響により、他の高速バスや空港連絡バスの一部路線でも、運休や減便を行っている。各路線の運行情報はウェブサイトより確認できる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
高速バスの松山〜新尾道・福山線、「特急」の運行を開始
東京~室堂の直通バス、夏季限定で運行
ヒルトン、LINE公式アカウント2周年記念キャンペーンを実施 抽選で無料宿泊券などをプレゼント
ターキッシュ・エアラインズ、新型ビジネスクラスを発表 子会社が開発
アパ社長、アミューズメントの景品に ビッグビジュアルタオルなど5種類展開
JAL、東京/成田〜ボストン線のダイヤを一時的に変更 米国機内食ケータリング会社のストライキの影響で
ジェイキャスエアウェイズ、ATR72-600型機のリース契約で意向表明書 関空〜富山・米子線就航へ
ポイ活するならANAマイルを貯めて海外旅行へ! 「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」でマイルを大量獲得!(PR)