東武バスは、高速バス「スカイツリーシャトル」2路線を9月30日をもって運行終了する。
対象となるのは、スカイツリーシャトル和光・志木線とスカイツリーシャトルお台場線。両路線とも、新型コロナウイルスの影響に伴い、既に全便を運休しており、運行を再開しないまま系統廃止となる。
同社では新型コロナウイルスの影響により、他の高速バスや空港連絡バスの一部路線でも、運休や減便を行っている。各路線の運行情報はウェブサイトより確認できる。
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