東武バスは、高速バス「スカイツリーシャトル」2路線を9月30日をもって運行終了する。
対象となるのは、スカイツリーシャトル和光・志木線とスカイツリーシャトルお台場線。両路線とも、新型コロナウイルスの影響に伴い、既に全便を運休しており、運行を再開しないまま系統廃止となる。
同社では新型コロナウイルスの影響により、他の高速バスや空港連絡バスの一部路線でも、運休や減便を行っている。各路線の運行情報はウェブサイトより確認できる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JRバス「オリーブ松山号」、名鉄バス・伊予鉄バス「瀬戸内エクスプレス名古屋号」に統合 名古屋〜松山間で共同運行開始
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
チェジュ航空、48時間限定セール開催 日韓線が片道1,000円から
チャイナエアライン、ゴールデンウィークセール開催 GW中出発も対象、往復19,500円から
フィンエアー、パイロット36名を一時帰休 スト影響長期化で
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR