
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
アラスカ航空は、サンフランシスコ国際空港に「Alaska lounge(アラスカラウンジ)」を、8月31日にオープンした。
全米で8か所目のラウンジで、ターミナル2の旧アメリカン航空のアドミラルズクラブを改装した。広さは約9,200平方フィートで、本拠地シアトルに次ぐ規模。ベイエリアにインスピレーションを受けたデザインが特徴で、街並みや滑走路の風景が広がり、あらゆる場面でベイエリアの魅力を体験できる空間とした。
地元で造られたクラフトビールやワイン、オーダーメイドのパンケーキやギラデリ・チョコレート、ジェリーベリー・ジェリービーンズ、オークランド・フォーチュン・クッキー・ファクトリーによる旅をテーマにしたカスタム・クッキーも用意する。バリスタ常駐のエスプレッソバー、自分で作る「サワードゥ・トースト・バー」、サンフランシスコ・ジャイアンツをテーマにしたキッズ・プレイ・エリアも備える。
記事をシェアする
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部、7月11日にリブランドオープン
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR