長崎県、カジノ・オーストリア・インターナショナル・ジャパンと基本協定 長崎でIR展開

長崎県は、カジノ・オーストリア・インターナショナル・ジャパンとの間で基本協定を8月30日付けで締結した。同社は優先交渉権者に選ばれていた。

コンセプトは「東洋文化と西洋文化の融合 -真の和洋折衷を実現-」で、九州や長崎の歴史文化を継承した、伝統的で高級感のある統合型リゾート(IR)を建設する。MICE施設は、国際会議場は最大6,000席、展示場は総面積20,000平方メートルとなる。ホテルは外資系ブランドが運営する。総事業費は3,500億円、のべ来訪者数は年間840万人を想定している。

カジノ・オーストリア・インターナショナルは、35か国215施設の開設に、グループ全体で携わっていた。日本法人は2017年に設立している。

今後、2022年4月28日までに国土交通大臣に区域整備計画を申請する見通し。