スカイマーク、冬スケジュールは24路線1日150便を運航

スカイマーク JA73AB ピカチュウジェットBC

スカイマークは、2021年冬スケジュール期間の運航計画を発表した。

国内線24路線を、直行便のみでは1日75往復150便、経由便を含めると同78往復156便を運航する。

東京/羽田〜福岡線は1日12往復の運航を継続するほか、奄美大島へは東京/羽田・名古屋/中部・神戸から乗り継ぎでのアクセスができる。下地島にも東京/羽田・神戸・沖縄/那覇からの直行便に加え、茨城・名古屋/中部・福岡から乗継便でアクセスできる。

期間中の航空券は、8月31日午前7時から販売を開始する。「障がい者割引運賃」と「島民専用割引」は搭乗3か月前の同一日午前9時30分から、「U21直前割」と「シニアメイト1」は搭乗前日の午前7時から、それぞれ販売を開始する。

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