ソラシドエアは8月23日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要の減少に伴い、9月1日から30日にかけて減便を実施すると発表した。
6路線の314便を減便し、減便率は13%となる。減便となる路線は、東京/羽田〜宮崎・熊本・長崎・大分線と福岡・石垣〜沖縄/那覇線。それ以外の路線は通常運航する。
今年度の減便は、4月には52便(減便率2%)、5月には310便(同13%)、6月には532便(同23%)、7月には150便(同6%)、8月には62便(同3%)となっている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィリピン航空、東京/成田〜マニラ線で臨時便 年末に4便
エア・カナダ、トロント発着路線拡大 787-10も拠点に
エバー航空、神戸〜台北/桃園線を増便 11月19日から週3往復
タイ・エアアジアX、バンコク/ドンムアン〜アルマトイ線を開設 12月1日から週4往復
ANA、「ANAにキュン!」で国内線航空券セール 年末年始対象、東京/羽田〜沖縄/那覇線が9,500円からなど
大混雑の大阪・関西万博、予約なしで突撃してみた 当日登録駆使でパビリオン何個楽しめたのか【レポート】
ジェットスター、国内線でセール 往復予約で復路1,990円
JTB、ガンダムとパソナパビリオン入場確約宿泊プラン 万博入場券所持者向け
淡路屋、ミャクミャクデザインの「ひっぱりだこ飯」を完全予約制に