郵船ロジスティクス、アストラゼネカ製ワクチンをアジア6か国へ輸送 ANAやJALなどと

郵船ロジスティクスは、アストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチンの国際輸送に協力した。

日本政府によるベトナム、フィリピン、タイ、台湾、インドネシア、マレーシアへのワクチン供与に伴うもので、全日本空輸(ANA)がベトナム、フィリピン、タイへの輸送を担った。

郵船ロジスティクスは、2016年にアムステルダム・スキポール空港で日系物流企業として初めてCEIV Pharma認証を取得し、アジアでは2016年にジャカルタ・スカルノハッタ空港でインドネシア国内物流企業初となる、医療・医薬品の物流に関する品質基準となるGDP認証を取得している。日本では2018年に関西国際空港、2021年には成田国際空港でCEIV Pharma認証を取得している。

輸送にはこの他に、日本航空(JAL)、成田国際空港、国際空港上屋、航空集配サービス、大隅物流、あかうみが協力した。