スターフライヤーは8月20日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、9月1日から30日にかけて減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜北九州・福岡線と名古屋/中部〜福岡線の3路線。これにより9月の減便数は476便、減便率は24.0%となる。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線と北九州〜沖縄/那覇線は期間中全便を運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フンヌ・エア、名古屋/中部〜ウランバートル線でチャーター便 8月に2往復
中国国際航空、北京/首都〜マドリード〜ハバナ線を開設 5月17日から週2往復
ルフトハンザ・シティ航空、6月26日に運航開始 ミュンヘン〜バーミンガム線
ウエストジェット航空、大韓航空とコードシェア拡大
エアアジア、クアラルンプール〜ジャイプール線を開設
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
ロンドン・ヒースロー空港、給油作業員がスト実施へ 5月4日から72時間、JALも影響の可能性
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)