スターフライヤー、9月は3路線476便を減便

スターフライヤー

スターフライヤーは8月20日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、9月1日から30日にかけて減便を実施すると発表した。

対象となるのは、東京/羽田〜北九州・福岡線と名古屋/中部〜福岡線の3路線。これにより9月の減便数は476便、減便率は24.0%となる。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線と北九州〜沖縄/那覇線は期間中全便を運航する。

対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。

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