
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
日本航空(JAL)と日本アイ・ビー・エムは、バーチャルアシスタント「マカナちゃん」で、海外渡航情報を提供する新サービスを開始した。
「マカナちゃん」は、IBM Watsonの情報探索(Discovery)機能を活用し、JALのウェブサイトから適切な関連情報をリアルタイムに探し、国際線の運航計画や各国の入国制限情報を、チャット形式の対話で情報提供する。
両社は2016年12月、「マカナちゃん」の提供を開始。当初は赤ちゃん連れでハワイ旅行をする人向けに、チャット形式で悩みに回答することを目的としたサービスだった。「マカナ」はハワイ語で「贈り物」という意味がある。
記事をシェアする
羽田空港国内線ANAラウンジ、軽食の提供期間延長 1時間前倒しも
JAL、国内線「スカイメイト」でセール JALカード会員は全路線4,950円、きょうから
ジェットスター・ジャパン、「寿司食べる?or 空旅る?国内全路線セール」開催 国内全路線が片道2,090円から
JAL、国内線でタイムセールをまもなく開始 8・9月搭乗分が対象、7,700円から
フィリピン航空、「Independence Day Seat Sale」開催 フィリピン往復2万円から
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR