日本航空(JAL)は、空港カウンターでの手荷物梱包用ビニール袋の提供を終了する。
使い捨てプラスチック削減の取り組みの一環で、国際線では8月31日、国内線では9月30日をもって終了する。2019年度の年間消費量は約150万枚だった。
ベビーカーや車椅子用のビニール袋は、利用者の移動に必要な手段を保護する目的で、引き続き提供する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
客室乗務員3名が「黄綬褒章」を初受章
フィンエアー、パイロット36名を一時帰休 スト影響長期化で
ANAHD、純利益1,530億円 2025年3月期、売上高過去最高
ANAHD、社債型種類株式を発行へ 最大2,000億円を調達
JAL、ファーストクラスの当日アップグレード料金を値上げ 東京/羽田~沖縄/那覇間は15,400円に
オリエンタルランド、特別株主優待を実施
チェジュ航空、48時間限定セール開催 日韓線が片道1,000円から
チャイナエアライン、ゴールデンウィークセール開催 GW中出発も対象、往復19,500円から
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR