
ターキッシュ・エアラインズ、大阪/関西〜イスタンブール線に777-300ER 期間限定で大型化
キャセイパシフィック航空は、エアバスA321neoによる旅客便の運航を開始する。
8月4日から香港〜上海/浦東線に投入し、その後、8月末までに香港と広州、杭州、南京、青島、高雄、台北を結ぶ路線にも投入を開始する。
キャセイパシフィック航空ではすでに、4機のエアバスA321neoを保有している。今年後半には2機を受領する。2023年末までに16機体制となる見通し。ビジネスクラス12席、エコノミークラス190席の計202席を配置している。
ビジネスクラスには、シェル型デザインの「リージョナルビジネスクラス」を初導入する。隣の座席との間に仕切りを設けたほか、4Kの16.5インチモニターも備える。エコノミークラスには、11.6インチの4Kモニター、調整可能なヘッドレストを完備した。いずれもBluetoothでのオーディオストリーミング、Wi-Fiにも対応している。
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