スカンジナビア航空、43年ぶり羽田乗り入れ 成田からコペンハーゲン線移管

スカンジナビア航空は、東京/羽田〜コペンハーゲン線を開設した。東京/成田線からの移管で、定期便として羽田空港に乗り入れるのは43年ぶりとなった。

3クラス266席仕様のエアバスA330-300型機を使用し、東京/羽田発は月・金曜、コペンハーゲン発は水・土曜の週2便の運航となる。現地発SK983便はコペンハーゲンを午後2時10分に出発し、東京/羽田には翌日の午前7時55分に到着。日本発SK984便は東京/羽田を午前11時50分に出発し、コペンハーゲンに午後4時10分に到着するスケジュールとなっている。

コペンハーゲン発の初便SK983便(機体記号:SE-REH)は現地時間7月10日に出発。日本時間11日午前7時50分頃に羽田空港A滑走路(R/W34L)に着陸し、同55分に146番スポットに到着した。折返しのコペンハーゲン行き初便はあす12日発となる。

東京/羽田〜コペンハーゲン線は当初、2020年3月からエアバスA340-300型機とA350-900型機でデイリー運航される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で複数回にわたり延期されていた。

スカンジナビア航空は1951年4月に東京/羽田〜ストックホルム線を開設し、羽田空港への乗り入れを開始。その後、東京/羽田〜コペンハーゲン線となり、1978年に成田空港へ移管されたため、同社の羽田空港への乗り入れは43年ぶりとなった。

■ダイヤ
SK984 東京/羽田(11:50)〜コペンハーゲン(16:10)/月・金
SK983 コペンハーゲン(14:10)〜東京/羽田(07:55+1)/水・土

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