日本航空(JAL)グループは6月24日、新型コロナウイルスの影響による需要動向を踏まえ、7月の追加減便を決めた。
7月1日から16日までの間、36路線586便を追加減便する。減便率は26%となる。期間中、小松・岡山〜沖縄/那覇線と鹿児島〜松山線は一部の日に運休となる。
代替便への振替や機材変更により、ファーストクラスやクラスJrが利用できなくなる場合もある。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィンエアー、7月のストライキは7回の予定
バティックエアー・マレーシア、大阪/関西〜クアラルンプール線の開設を計画 MAVCOMが承認
スカンジナビア航空、東京/羽田〜コペンハーゲン線を増便 来夏は最大週6往復
エア・ドゥ、東京/羽田〜札幌/千歳線で増便 8月に計17便
ソラシドエア、東京/羽田〜沖縄/那覇線で臨時便 7月に20便
JAL、国内線でタイムセール実施 8・9月搭乗分が対象、8,800円から
東海エリア在来線、2日間乗り放題で3,900円 「JR東海☆夏の乗り放題きっぷ」を発売
茨城交通、高速バス「勝田・東海線」を10月1日から廃止
ANA、「ANAにキュン!」で国内線航空券セール お盆対象、東京/羽田〜沖縄/那覇線が12,000円からなど
ターキッシュ、6大陸への渡航で100万マイル
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR