AIRDO(エア・ドゥ)は6月15日、新型コロナウイルスによる需要減少に対応し、7月1日から20日まで一部路線で減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜札幌/千歳・函館線の2路線で、計190便を減便する。これにより7月の減便率は10%、期間中の減便率は16%となる。6月の減便率は19%だった。
対象便の予約者には、順次、振り替え、払い戻しに関する手続き等を案内するとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ベトジェットエア、名古屋/中部・福岡〜ホーチミン線を期間減便
エア・インディア、短距離路線も5%削減
アシアナ航空、ソウル/仁川〜ウランバートル線を期間増便 7月3日〜8月31日、1日1往復に
ANA、大阪/伊丹〜石垣線を期間運航 7月18日から8月28日まで
エジプト航空、東京/成田〜カイロ線を増便 10月3日から週2往復
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
スターフライヤー、タイムセール開催 片道7,600円から
「大江戸温泉物語Premium 伊香保」、7月7日リブランドオープン
ジャルパック、「JAL Life Status ポイント」の積算基準変更
東北新幹線、乃木坂46メンバーが車内放送 久保史緒里さんら12名が担当
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR