ジェットスター・ジャパンは6月11日、7月1日から21日までの国内線で減便を発表した。
東京/成田〜大阪/関西・高松・松山・高知・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島線と名古屋/中部〜福岡線の10路線186便を減便する。これにより、7月の運航便数は1,874便、減便率は9%となる。
対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、日本〜グアム・サイパン線12便を運航 6月1日運航計画、3路線再開
JAL、東京/成田〜ホノルル線を増便 8月に5往復
一休、「全国旅行支援」の販売を11府県で再開
JR東海ツアーズ、「全国旅行支援」販売再開 東京都や千葉県など
東京〜新大阪間12,240円 東海道新幹線「のぞみ」、新たな早特きっぷ設定
ANA、関西国際空港国際線の「ANA LOUNGE」営業再開 6月5日から
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 京都府などの宿泊
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)
読者懇親イベント「TRAICY Fes」を7/1開催 参加無料