
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
全日本空輸(ANA)は、羽田空港第2ターミナルの保安検査場Aに、「フラッパー付き自動ゲート」を5月11日より導入した。
保安検査場入り口でのバーコードやICカードなどによる搭乗確認をセルフ化し、非対面や非接触化を図るもの。バーコードやICカードを自動読み取り機にタッチすると、黄色い保安検査証が発行され、受け取るとフラッパードアが開く仕組み。既製品のゲートと端末を組み合わせ、省コスト化を図った。
保安検査場Aに設置した6台に加え、あす12日にも保安検査場Bに6台を設置する。いずれも係員が対応するゲートを1台設け、幼児連れや車椅子利用者などは係員が対応するゲートへ誘導する。これまでは5台の端末を設置し、それぞれ係員が対応していた。xこれらの保安検査場にはスマートレーンを導入しており、1つの保安検査機器で4人が同時に荷物の取り出しを行うことができるほか、パソコンや飲み物などを取り出さずに検査ができる。
保安検査場CとDへの導入は未定で、伊丹空港をはじめとする他空港への導入なども、今後検討する。
記事をシェアする
ジェットスター・ジャパン、国内14路線でセール開催 片道3,790円から
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 クーポン追加配布開始
東北新幹線と山形新幹線、直通運転を一部を除き中止
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR