日本政府、インドを「新型コロナ変異株流行国・地域」に指定

検疫

日本政府は4月28日、インドやアメリカの4州、ペルーを「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定した。

インドでは、二重変異株の流行が深刻化し、1日あたりの感染者数は35万人を超えていると報じられている。一方で、新型コロナの変異株流行国・地域としては指定されていなかった。

5月1日以降、インドやアメリカのテネシー州・フロリダ州・ミシガン州・ミネソタ州、ペルーから入国するすべての人に対し、検疫所が確保する宿泊施設で待機し、入国後3日目に改めて検査するよう求める。従来どおり、渡航前の陰性証明書の取得は義務付けられている。

これまでに、アイルランド、アラブ首長国連邦(UAE)、イスラエル、イタリア、ウクライナ、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、カナダ(オンタリオ州)、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ナイジェリア、パキスタン、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、ベルギー、ポーランド、南アフリカ、ルクセンブルク、レバノンの29ヶ国・地域が、新型コロナの変異株流行国・地域に指定されていた。