スカイマーク、21路線688便を減便 4月29日〜5月20日運航計画

スカイマーク

スカイマークは4月26日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、4月29日から5月20日にかけて減便を実施すると発表した。

4月29日・30日には、神戸〜沖縄/那覇線の1路線2便を減便する。

5月1日から20日にかけては、東京/羽田〜札幌/千歳・神戸・福岡・鹿児島・沖縄/那覇・下地島線、茨城〜札幌/千歳・福岡・沖縄/那覇線、名古屋/中部〜札幌/千歳・鹿児島・沖縄/那覇線、神戸〜札幌/千歳・仙台・茨城・長崎・鹿児島・沖縄/那覇・下地島線、沖縄/那覇〜福岡・下地島線の21路線686便を減便する。東京/羽田・神戸〜下地島線と茨城〜福岡・沖縄/那覇線の4路線は一部の日に運休する。

対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。期間中の減便率は20.6%となる。

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