成田国際空港は、検疫検査の結果待機場所を拡充する。
4月6日より、南オペレーションセンター1階と2階の5,413.17平方メートルを、第2ターミナルビル制限区域(到着エリア)に組み入れて運用する。
成田国際空港では、「今後とも成田空港検疫所、航空会社をはじめ関係機関と連携しながら、検疫措置に伴うお客様のご負担が軽減されるよう、サービス向上に努めて参ります。」としている。
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