宝島社は、「コロナ後のエアライン」(著:鳥海高太朗)を4月12日に発売する。
新型コロナウイルスの影響で、経営に大きな打撃を受けた航空業界。国際線の需要が消滅し、国内線の復活の見通しも立たず、出向やリストラに踏み切ったり、経営破綻に追い込まれる航空会社が世界で続出した。そんな中、アフターコロナを見据えたANA、JALなど国内航空会社の戦略や、世界のエアラインの動向と近い未来をリポートする。
四六版256ページ、価格は1,650円(税込)。
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