フジドリームエアラインズ、3月8日~18日の運航計画発表 減便率は39.7%

フジドリームエアラインズ(エンブラエル175型機、提供:FDA)

フジドリームエアラインズは、3月8日から18日までの運航計画を発表した。

減便数は358便で、減便率は39.7%となる。静岡〜北九州線と神戸〜出雲線は、期間中の全便が運休となる。

名古屋/小牧〜新潟線と静岡〜出雲・鹿児島線、松本〜札幌/千歳・青森・神戸線、福岡〜新潟線、札幌/千歳〜山形線、仙台〜出雲線は期間中全便を運航する。

運休・減便対象便の予約客には電話、メール、SMSで案内する。3月19日以降の運航便は、現在も予約を受け付けているものの、運休や減便となる可能性もあり、3月上旬をめどに運航便を確定する。

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