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アメリカ連邦航空局(FAA)は、デンバー発ホノルル行きのユナイテッド航空機で発生したエンジントラブルを受け、同機に搭載していた、プラット&ホイットニー製造PW4000エンジンを搭載したボーイング777型機の緊急点検を指示することを明らかにした。
このエンジンに特有の、フォローファンブレードの点検頻度を上げる必要があると判断したといい、緊急耐空性指令(Emergency Airworthiness Directive)を発令し、即時もしくは段階的な検査を義務付ける。
このエンジンを搭載したボーイング777型機は、ユナイテッド航空と日本、韓国の航空会社が導入している。ユナイテッド航空は該当する24機の運航を停止している。国土交通省は、全日本空輸(ANA)の19機、日本航空(JAL)の13機の運航停止を指示している。
ボーイングも声明で、このエンジンを搭載した稼働中の69機、保管中の59機のボーイング777型機の運航を停止することを推奨する声明を発表した。
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