スターフライヤーは2月8日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、2月19日から18日にかけて、追加減便を実施すると発表した。
今回発表されたのは、東京/羽田~北九州・福岡線と福岡~名古屋/中部線の3路線計154便。これにより2月の運休便数は862便、運休率は46.6%となる。東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線は全便を運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しに応じる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ルフトハンザ・ドイツ航空、大阪/関西〜ミュンヘン線を増便 4月27日から1日1往復
エアアジアX、東京/成田〜台北/桃園線の開設計画取りやめ
スクート、東京/成田〜台北/桃園〜シンガポール線を増便 3月31日から週12往復、エアバスA321neoを日本初就航
タイガーエア・台湾、大阪/関西〜高雄線を増便 6月1日から週5往復
エアアジアX、東京/成田〜台北/桃園線の開設中止を発表 当局の指示
ANA、国内線特典航空券で減額マイルキャンペーン 3,900マイルから、「ANAにキュン!」企画
東北・北海道新幹線、全区間が半額になる「トクだ値スペシャル」を設定 新函館北斗~東京が11,610円など
チェジュ航空、日韓線で直前割タイムセール 片道1,800円から
日本エスコン、エスコンフィールド北海道近接地にホテル建設 バンヤン・グループを誘致
JR東日本、チケットレス特急券で中央線特急を50%割引 4月1日から
スポーツや美食、歴史も楽しめる! カリフォルニアは最高のプレイグラウンド(PR)