大江戸温泉物語、全国39施設を休業 3月7日まで

東京お台場 大江戸温泉物語

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツは、政府からの要請と直近の利用客の動向に鑑み、全国の39施設を最長3月7日まで休館する。

幸雲閣、ますや、あいづ、東山グランドホテル、岩沼屋、ホテル壮観、かもしか荘、ホテルニュー塩原、日光霧降、ホテル鬼怒川御苑、鬼怒川観光ホテル、伊香保、君津の森、東京お台場 大江戸温泉物語、浦安万華郷、ホテル水葉亭、伊東ホテルニュー岡部、土肥マリンホテル、下呂新館、ホテル新光、鹿教湯、ホテル木曽路、汐美荘、あわら、ながやま、山下家、箕面観光ホテル、南紀串本、ホテルレオマの森、別府清風、天草ホテル亀屋、西海橋コラソンホテル、あたみ、TAOYA志摩、長崎ホテル清風の36施設は、当初2月7日までだった休業期間を3月7日までに延長する。これに加え、2月8日からは伊勢志摩、きのさきの2施設も一時休業する。現在休業中のNEWレオマワールドは2月28日まで休業する。

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