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アラスカ航空グループ、戦略計画「アラスカ・アクセラレート」を発表
名古屋市は、鶴舞中央図書館で、中部国際空港に就航する8社の機内誌の閲覧や貸し出しを、中部国際空港の開港16周年を迎える2月17日より開始する。
設置場所は1階雑誌コーナーで、設置するのは、全日本空輸(ANA)の「翼の王国」、日本航空(JAL)の「SKYWARD」、日本トランスオーシャン航空(JTA)の「Coralway」、スカイマークの「空の足跡」、アイベックスエアラインズの「IBEX SKY NAVI」、ソラシドエアの「ソラタネ」、ジェットスター・ジャパンの「JETSTAR MAGAZINE」、ピーチ・アビエーションの「PEACH LIVE」の各誌。最新刊は館内閲覧に限るものの、1年間ほぞんするバックナンバーは貸し出しに対応する。
また、3月2日から26日まで、各社の機内誌を配布するほか、セントレアフォトコンテスト入賞作品を展示する。