
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
エアアジアグループは、子会社のエアアジアが保有する、エアアジア・インディアの株式を、共同で出資するタタ・サンズに売却した。
売却額は3,766万米ドル。これにより、エアアジア・インディアの株式の保有比率は16.33%となり、32.67%低下する。現段階でのエアアジア・インディアの簿価はゼロで、売却額分の利益を計上する。
また、新型コロナウイルスに関連し、エアアジア・インディアからエアアジアへのブランドライセンス料の支払いを免除する。
売却はグループのキャッシュアウト削減方針に沿ったもので、マレーシアをはじめとするASEANの重要市場でのシェア拡大に注力する。
エアアジア・インディアは、エアバスA320型機を30機保有し、インド全土の19都市に就航している。グループでは、マレーシアとタイからインドの9都市に週100便以上乗り入れていた。
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